シングルモード光ファイバーG.657.A2

特性

条件

指定された値

ユニット

光学特性

減衰

1310nm

≤0.35

[db/km]

1383nm（H2-Agedの後）

≤0.35

[db/km]

1460nm

≤0.25

[db/km]

1490nm

≤0.23

[db/km]

1550nm

≤0.21

[db/km]

1625nm

≤0.23

[db/km]

減衰と波長

マックス。 α違い

1285-1330NM、1310nmに関連して

≤0.03

[db/km]

1550nmを参照して、1525-1575NM

≤0.02

[db/km]

ゼロ分散波長（λ0）

-

1300-1324

[nm]

ゼロ分散勾配（S0）

-

≤0.092

[ps/（nm2・km）]

PMD

最大個々の繊維

-

≤0.1

[ps/√km]

リンク設計値（M = 20、Q = 0.01％）

-

≤0.06

[ps/√km]

典型的な値

-

0.04

[ps/√km]

ケーブルカット自長（λcc）

-

≤1260

[nm]

モードフィールド直径（MFD）

1310nm

8.4-9.2

[μm]

1550nm

9.3-10.3

[μm]

屈折の効果的なグループインデックス（ne°）

1310nm

1.466

-

1550nm

1.467

-

ポイントの不連続性

1310nm

≤0.05

[DB]

1550nm

≤0.05

[DB]

幾何学的特性

被覆直径

-

125.0±0.7

[μm]

非循環を覆う

-

≤0.7

[％]

コーティングの直径

-

235-245

[μm]

コーティングクラッド同心性エラー

-

≤12.0

[μm]

非循環コーティング

-

≤6.0

[％]

コアクラッディング同心性エラー

-

≤0.5

[μm]

カール（半径）

-

≥4

[M]

配達長

-

最大50.4

[km/リール]

環境特性

1310nm、1550nm、1625nm

温度依存は減衰を誘発しました

-60℃〜 +85℃

≤0.05

[db/km]

温度湿度サイクリングは減衰を誘発しました

-10°C〜 +85°C、98％RH

≤0.05

[db/km]

Watersoak依存は減衰を誘発しました

23°C、30日間

≤0.05

[db/km]

湿った熱依存は減衰を誘発しました

30日間、85°Cおよび85％RH

≤0.05

[db/km]

乾燥熱老化

85℃、30日間

≤0.05

[db/km]

機械仕様

証明テスト

-

≥9.0

[n]

-

≥1.0

[％]

-

≥100

[kpsi]

マクロベンドは減衰を誘発しました

半径15 mmのマンドレルを10回転させます

1550nm

≤0.03

[DB]

半径15 mmのマンドレルを10回転させます

1625nm

≤0.1

[DB]

1半径10 mmのマンドレルを回します

1550nm

≤0.1

[DB]

1半径10 mmのマンドレルを回します

1625nm

≤0.2

[DB]

1半径7.5 mmのマンドレルを回します

1550nm

≤0.5

[DB]

1半径7.5 mmのマンドレルを回します

1625nm

≤1.0

[DB]

コーティングストリップ力

典型的な平均力

1.5

[n]

ピーク力

1.3-8.9

[n]

動的疲労パラメーター（ND）

-

20以上

-